テレビで話題のバージンココナッツオイル！万能すぎてヤバイ！

あなたは、テレビ【とくダネ！】でココナッツオイルが

話題になったのをご存知でしたか？


TV「世界ふしぎ発見！」(2015/01/24放送)でも

ココナッツオイルが肥満にも認知症にも効くことが

話題になっていましたヨ！


さらに、歯にも良くて、歯周病やホワイトニングにも

効果があるといいます。


食べてよし、体に付けてよし、ココナッツオイルは

万能オイルなんですネ。


あなたは、もうココナッツオイルを使っておられますか？

使っておられたら、どのように使っておられますか？


米国の医師メアリー・Ｔ・ニューポートさんによると、

旦那さんが55歳で若年性アルツハイマー型痴呆症で、

言動がおかしくなり始めたことから、食事療法を

いろいろ試行錯誤した結果、ココナッツオイルが認知症の

一つであるアルツハイマー病の改善に役立つ可能性が

あることが報告されているんです。


日本でも、東京・八王子の高齢者施設のアルツハイマー

患者に順天堂大学・白澤卓二教授の協力のもと、

ココナッツオイルを飲み物に混ぜて摂取してもらい、

テストを行ったそうです。


無調整豆乳２００ｃｃにココナッツオイル大さじ２杯を

混ぜて飲みテストを行なった結果、オイル摂取前と摂取後

ではかなり改善されたと報告されています。


オイルに含まれるラウリン酸は抗酸化力、抗菌力が

あり、細菌から身体を守ってくれるようです。


ココナッツ自体、スーパーフードTOP10の一つと

して選ばれるほど、その優れた栄養価に注目が

集まり、米国のローフード界ではココナッツ・

センセーションが巻き起こっているほどです。


歯周病で歯科医にかかっているわたしは、テレビを

見て直ぐに、ココナッツオイルの小片を口に含み、

舌で歯茎全体に付けましたヨ！


そんなココナッツオイル、エクストラバージン

ココナッツオイルをあなたも体験されて

見ませんか？

↓↓↓エクストラバージンココナッツオイルはこちら

バージンココナッツオイルは、化学肥料、農薬など

一切使用せず育てられたココナッツの果実のみ

使用して低温圧搾（コールドプレス）で抽出

した無添加・無精製・無漂白、混じりけなしの

安心のオーガニック認定のココナッツオイル

なんです。


低温圧搾で搾り出したオイルは、新鮮なココナッツの

優れた酵素などの栄養素がその凝縮し、自然でマイルド

なココナッツのアロマとフレイバー（香りと風味）が

楽しめます。


市販されているオイルの多くは、化学溶剤を

使い、高温・高圧で精製して脱臭などの工程を

経て、つくる方法が主流になっています。


この方法では、元来オイルに含まれている

カルシウムやマグネシウムなどの栄養素が

残りにくく、カロリーだけの油になりかね

ません。


また、精製工程で有機溶剤が使用され、これが

オイルに残り体内に悪影響を及ぼすことも

ありまし、同時にトランス脂肪酸も発生

しますのでヤバイですネ。


精製品とは違い、ココナッツの胚乳や薄皮に

由来する色むらや沈殿・浮遊物がみられる

ことがありますが、不良品ではないという

ことなので、心配はいりません。


プカプカPUKAPUKAのエクストラバージン

ココナッツオイルは、権威のある認定機関、

ORGANIC　EU（ヨーロッパ）・USDA ORGANIC

（アメリカ）などのオーガニック認定を受けて

います。


世界的な衛生基準をクリアした工場で35％以下

の低温圧搾ながら水分量を0.05％以下に抑えて、

ていねいに作られている濃厚で芳醇なオイルです。


オイルは残留水分量があると劣化の原因になり、

また香りも少し酸っぱい香りになってしまいます。


そのためプカプカPUKAPUKAでは出荷前には

細菌や微生物検査に合わせてすべての水分量の

チェックを行っています。



★プカプカエクストラバージンココナッツオイル


香りが控えめで良質な成分を豊富に含んで

いることです。


その秘密はDME製法（ダイレクト・マイクロ・

エクスペリング製法）で抽出しているからです。


DME製法のエクストラバージンココナッツオイルは、

収穫から圧搾まで一貫してつくる、新鮮で

高品質なオイルで、ココナッツのカラを割って

胚乳を取り出し、1時間以内に搾られたバージン

オイルなんですネ。


低温（約35℃以下）の生の果肉を無精製、

無漂白で低温圧搾で製造されています。

そのため、ココナッツの油分だけでなく

酵素まで摂取することができます。


ですから、ココナッツ特有の強く甘い香りが

ちょっと苦手という方にも好評で食べやすく、

ほのかな香りを楽しめます。


ココナッツオイルには、ラウリン酸やミネラル、

ビタミン等たくさんの成分がふくまれています。


なので、食事にも、美容にも、日々の生活に

取り入れるといいですネ。


ココナッツオイルは飽和脂肪酸を90％以上含むため、

成分的に安定し、酸化しにくく、また油臭くなり

にくいということで気長に安心して使用できます。


ココナッツオイルの特性は、25℃以下で

固形化しますが品質には問題ありません。

25℃以上では液状です。



ココナッツオイルはトランス脂肪酸ゼロ、

コレステロールゼロ、中鎖脂肪酸が豊富で、

エネルギーになりやすく、体に脂肪がつき

にくいオイルです。


また、ココナッツオイルには、動物性脂肪に多く

含まれ、摂り過ぎると動脈硬化の原因と

されるコレステロールを全く含んでいないので

安心です。


さらに、動脈硬化や心臓疾患等のリスクが

あると言われるトランス脂肪酸(TFA)も全く

含んでいません。


ココナッツオイルに豊富に含まれる中鎖脂肪酸は

合成ではない天然で、摂取するとすぐに肝臓に

運ばれ、エネルギーとして消費されます。


ココナッツオイルは、大豆油や菜種油などに比べ、

脂肪として蓄積されにくい油になります。


中鎖脂肪酸は、消化吸収や代謝が一般のオイルに

比べて数倍速いので、カラダに溜まらずに

エネルギーとして燃焼しやすいので、

体脂肪が減少しやすくなります。


酸化した油や、水素処理されたオイルは

すぐに脂肪として身体に蓄えられますが、

ココナッツオイルを摂取しても無駄な脂肪として

蓄えられるようなことはまず起こりません。


代謝アップを促し、カラダの脂肪を迅速かつ

効率的にエネルギーへと変換するため、脂肪が

吸収されにくく、すでについている脂肪は燃え

やすくしてくれます。


また、オイルが溜まった便を除去し、腸内を

潤して整えてくれるので便秘ケアにもとても

良いです！


脂肪を燃やし、老廃物は外に出してくれると

いう、ココナッツオイルは｢痩せるオイル｣とも

呼ばれています。


とは言っても、ココナッツオイルそれだけでは

効果は期待できません。


何を飲み食いしても、その他で食べ過ぎれば

普通に太ります。ココナッツオイルも無駄に

摂りすぎれば太ります。


ですから、その他の必要な栄養もバランスよく

確実に摂ることが重要なんですネ


脂肪を燃やすのにタンパク質や炭水化物などの

エネルギーも必要です。


体重が落ち始めると、自分の骨からカルシウムを

補給し始めるので骨がスカスカになったり

ホルモンバランスがくずれたりしないように

注意が大切です。


乳製品などを意識して摂ることも大切ですし、

また、甘いものやスナック菓子などの間食を

しないでいいように無駄な油分や糖分を遠ざけて、

葉野菜を多くして摂取カロリーを抑えれば、

満腹に食べても減量できますネ。


さらに、運動で消費を高めれば、より効果的に

減量できますネ。


モデルのミランダ・カーや歌手のマドンナ

はじめ、ハリウッドセレブが火付け役となり、

日本でも芸能人・モデル・美容通の間で一気に

広がり世界中のヘルスコンシャス、ビューティ

コンシャスな女性たちが愛用しているそ

の秘密は、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸に

ありました。


最近の研究ではココナッツオイルがアルツ

ハイマーの予防・改善効果があると、

順天堂大学の白澤 卓二教授を始め沢山の

医学者が本を出版しテレビ番組で伝えて

います。


調理用の油として炒め物や揚げ物にも、

安心して使えます。スパイシー料理との

相性がとても良いですネ。


ふだんの食事で使っている、いつもの油を

ココナッツオイルに代えることで、

１年間に数キロの減量ができたという

報告もあります。


オリーブオイルは熱を加えると大事な成分が

変性してしまいますが、ココナッツオイルは

熱に強く料理しても成分はそのまま残り、

酸化に強く高温調理にむいています。


揚げ物の際は他のオイルに1割以上加えて

使用いただきますと、サクッと軽く揚がり、

長時間美味しく保存できます。


ココナッツオイルは食べて良し、体に付けて良しと

評判で人気の高い万能オイルなんですネ。


ココナッツオイルはつやつやで柔らかい

健康的な肌や髪をつくる素晴らしい天然素材

です。

ココナッツオイルは天然植物由来で

化学薬品は一切入っていません。

ディープコンディショナー、アイクリーム、

ローションなどはもう購入する必要が

ありません！


未精製のココナッツオイルはどんなタイプの

肌や髪にも使える多目的な保湿剤です。


あなたもご興味がありしたら、こちらの公式サイト

で詳しい情報をご覧下さい。


↓↓↓ココナッツオイルの公式サイトはこちら

わたしは、食用以外にも、頭皮のマッサージをしたり、

肌につけたりと、何にでも使うようにしています。


お風呂上りに身体のカサつく部分や顔、唇につけて

いますが潤いが出て、しかもベトつかずいいですネ。


ココナッツオイルは就寝前の使用だけでなく、

紫外線から肌を守ってくれるので日中でも

使用できます。


手作りクリームのブレンド用としても使用して

できます。ココナッツオイルは純粋なバージン

オイルですから肌への刺激もありませんので

安心です。


しかも、ココナッツオイルに含まれるラウリン酸は

抗酸化力、抗菌力がありので、虫刺されや擦り傷に

使用できます。


バターやマーガリンの代わりにトースト、パン、

パンケーキに塗って食べたりするだけでも

簡単に摂取できます。


ハチミツ、ピーナッツバター、シナモン、ジャム

などをあわせて、食べるのもオススメです。


ココナッツ独特の香りが苦手でなければ、

トーストにハチミツと一緒に塗って食べて

みてください。


サラッとしてるオイルなので食べやすいです。

私はあのほんのり甘い香りが大好きで、匂いに

癒されます。


ココナッツオイルは季節(室温)によって固体

だったり液体だったりと扱いにくい点もありますが、

常温でも酸化しにくいですから１年間は放置して

いてもだいじょうぶです。


ただ、かちかちに固まったココナッツオイルを

使うときは湯煎で溶かすのが良いです。


電子レンジは使わないようにしてください。

レンジで温めると発火する恐れもあります。


肌や髪にしようする場合は、手のヒラの体温で

ココナッツオイルを溶かして、擦り込んでください。

ココナッツオイル大さじ１を両手で挟んで溶かす

こともできます。


ココナッツオイルを瓶などに入れて、温水で溶かす

こともできます。これは数秒で溶け始めます。


わたしは、ココナッツオイルをそのまま飲んで

いますが、飲みやすく整腸作用もあるので、毎

日1杯飲むようにしています。


また、色々な栄養成分を含むココナッツオイルは

コーヒーに少し加えたり、スムーシーにトッピング、

カレーなどの料理にスプーン1杯加えるなど、

毎日の我が家の食生活の中で使っています。


家族みんなで１日スプーン２〜３杯を目安に

ココナッツオイルを使用しています。


わたしは現在、歯周病でここ一年間歯医者通いを

しています。


そこで、ネットで紹介のあったココナッツオイル

研究の権威、 ブルース・ファイフ博士による、

オイルプリング（オイルによる口内洗浄）を

ココナッツオイルで初めています。


小さじ1杯のバージンココナッツオイルを

口の中に入れ、口の中でオイルを回し、15〜20分間、

歯の周りや歯と歯の間に舌を動かします。


飲み込まないように行い、口の中のオイルを

捨てます。


オイルプリングを毎日行うことによって、歯は

より白くなり、健康的な歯茎になり、息は清潔に

なり、口や歯の健康が保たれるといいます。


ファイフ博士は、すべての高齢者に、心と頭を

良い状態に保ちたいのであれば、口と歯を大切に

すべきであるとすすめています。


初めて、3週間目ですがいまのところ調子はいい

です。先日、先生から最近歯磨きが上手になった

とほめられました。


これからも続けてオイルプリングをしたいと

思います。

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